
どんな人が対象?利用するための流れ
こんにちはジョブロジック環状通り東、就労選択支援員の前田です。前回は「就労選択支援ってなに?」という基本をお伝えしました。 「自分に合う仕事を探すステップ」だということは分かったけれど、「それって、実際に誰が受けられるサービスなの?」という疑問を持たれた方も多いのではないでしょうか。
今回は、就労選択支援の対象となる方や、実際に利用をスタートするまでの具体的な流れを解説します。
どんな人が対象なの?
就労選択支援は、障がいや病気により「就労に対して不安がある方」であれば、どなたでも利用できる可能性があります。具体的には、以下のような悩みをお持ちの方に寄り添うサービスです。
- 「一般就労にチャレンジしたいけれど、体力が続くか自信がない」
- 「自分に向いている仕事が分からない」
- 「過去に職場でうまくいかず、働くことにトラウマがある」
- 「就労継続支援A型やB型を利用しているが、次のステップを迷っている」
「診断がないとダメ?」「重い障がいがないとダメ?」と心配される方もいらっしゃいますが、決してそんなことはありません。「働くことに対して、立ち止まって考えたい」という思いそのものが、立派な利用理由です。
さらに下の表のように選択支援の利用が必要になる場合があります。
| 利用対象・シーン | 就労選択支援 | 解説 |
| 就労継続支援B型 (新規) | 必須 | ※① の除外対象に該当しない限り必須。 |
| 就労継続支援A型 (新規) | 必須 (2027年4月〜) | 2027年4月以降の新規利用から必須となります。 |
| 就労移行支援 (新規) | 任意 | 基本的に本人の希望や必要性に応じて検討します。 |
| 就労移行支援 (2年超の利用) | 必須 (2027年4月〜) | 期間を延長して継続利用する場合、再確認として必須となります。 |
| 高等支援学校 在校生 | 利用可能 | 卒業後の進路決定のため、在学中からの活用が推奨されています。 |
なお、既に就労継続支援を利用しており、 支給決定の更新等の意向がある障害者(厚生労働省就労選択支援実施マニュアルより抜粋)の方、つまりA型やB型に在籍していて継続して利用したいという意向がある方も希望に応じて選択支援を利用できます。
利用開始までの4つのステップ
「興味はあるけれど、手続きが難しそう……」と感じる方もご安心ください。利用までの流れはシンプルです。
1. まずは「相談」からスタート
当事業所へ直接ご連絡ください。「就労選択支援に興味がある」とお伝えいただければ大丈夫です。
2. 相談室さんを味方につける ※すごく大事
相談支援事業所の相談支援専門員さんにも選択支援で得られたアセスメントを知っておいてもらうと就労先が決まった後や将来的に一般就労するとき等にアセスメントを活かすための情報共有がスムーズになるので、相談室さんが決まっていない方は相談室さんを味方につけた方が良いです。
3. 申請・支給決定
市区町村の窓口で利用の申請を行います。審査を経て、「受給者証」が発行されます。
4. 事業所と契約・開始
サービスを利用する事業所と契約を結び、いよいよプログラムの開始です。
「一人で抱え込まない」ことが大切です
ここまで「手続き」の流れを書きましたが、実はこれらすべてを最初から完璧に理解している必要はありません。
「働きたいけれど、何から始めていいか分からない」 そう思った時点で、まずは私たちのような事業所の扉を叩いてみてください。手続きのサポートを含め、私たちが「あなた専用の道しるべ」となって一緒に歩んでいきます。
少し難しい話になってしまったかもしれませんが、まずはお気軽にお問い合わせください。
ジョブロジック環状通り東
- TEL:011-299-9923
- お問い合わせフォーム
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ジョブロジックは、札幌市内で5つの事業所(手稲区・北区・東区・厚別区)を運営する障がい者就労支援事業所です。私たちは、利用者様一人ひとりとの対話を何よりも大切にしています。自分らしい働き方を見つけるための「就労選択支援」から、実際に雇用契約を結んで働く「就労継続支援A型」まで、あなたの目指す未来に合わせてサポートいたします。
【ジョブロジックでできること】
- 就労選択支援: 働くことに不安がある方へ、適性や必要な配慮を一緒に確認し、自分に合う働き方や職場環境を見つけるお手伝いをします。
- 就労継続支援A型: 雇用契約を結び、最低賃金を保証された環境で働くことができます。事業所内作業のほか、職員が同行する「施設外就労」では、一般企業での実践的な就労が可能です。
障がいをお持ちの方ご本人、高等支援学校在学中の生徒様や保護者様、福祉関係者様からのご見学・職場体験のご相談を随時受け付けております。「まずは何から始めればいいのか話を聞いてみたい」というだけでも大歓迎です。あなたに合った「働く」を、一緒に見つけていきませんか?
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