疲れた時の回復方法を教えます!

おはようございます!

ジョブロジックファクトリー職員の佐藤です!

先週はコロナによってできなかった

札幌まつりが3年ぶりに開催されたそうですね!

利用者さんのなかにも「行ってきた!」と楽しそうに話をしていました!

このままコロナも収束して、かつての日常が戻ってきてくれればいいですね!

さて、本日は

皆さん、疲れってどう回復してますか?

僕も今までは「若いから」を理由に、かつての仕事もプライベートもがむしゃらでしたが

最近は「若いから」が通用しなくなってきました、、、、、笑

疲れがたまった状態では

仕事に集中できない、思考力の低下、体がだるいなどなど

様々な症状が起こってきます

疲れを回復する為に

今日からでもやってもらいたいおすすめ回復方法が、調べてみるとけっこうありましたので

皆さんに知ってもらおうと思います!長くなるので、前編、後編でお送りします!

睡眠編

これはご存じでしょう!なので皆さんには、睡眠の質を上げるコツを紹介します

スマホやパソコンは寝る1時間前にストップ!

スマホは、脳を刺激し覚醒を促すブルーライトを発しています

脳を眠るモードに導く為には、寝る前のスマホはあまりおすすめしません!

(日課と化した自分にとっては難しい、、、笑)

ぬるめのお湯につかる!

寝る1、2時間前に38~40度のお湯で半身浴をすると効果的!

ぬるめのお湯は入眠をスムーズにする役割があります

体は深部体温を下げる事で休息モードに入る仕組みであり

お風呂で深部体温を上げて発汗を促すことで、スムーズに体温が下がり寝つきがよくなるみたいです!

パジャマを着て寝る!

これは僕も調べてて大事だと思いました!

ジャージや、部屋着を着て寝てませんか?

ゴムやファスナーの部分が硬かったり、通気性の悪い生地のもので眠ると

皮膚の神経を刺激してストレスを感じてしまいます

体を冷やすことなく、通気性を備えているのがパジャマです!

僕はGUでパジャマを買いました!安価なのに通気性がいいのがしっかりわかります!お試しあれ!

以上、睡眠編をお送りしました!

知ってた方、知らなかった方もいると思います!

仕事をしていると、疲れるのは当たり前なんです!

仕事を一生懸命頑張る皆さんへ

少しでも疲れを回復してもらいたいと思い記事にしてます

睡眠編は実行に移しやすいものになってますのでぜひ!

次回は食事編をお送りします!

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ジョブロジックは利用者様との対話を大切に、働くスキルを身につけて一般就労されることをご支援する札幌市の障がい者就労継続支援A型事業所です。 身体障がい、知的障がい、精神障がい、発達障がいなどをお持ちの方と雇用契約を結び、支援を受けながら働ける場所をご提供しています。雇用契約を結びますので、最低賃金が保証されます。 市内で4つの事業所(手稲区、北区、東区、厚別区)を運営しています。事業所内での軽作業や、「施設外就労」という形で派遣先の一般企業で働くお仕事もあります。事業所の職員が同行しますので、サポートを受けながら働くことができます。派遣先の企業では健常者の方と同じ職場で働きますので、一般就労へのイメージをしていただきやすいことも特徴です。 ジョブロジックでは障がいをお持ちの方、高等支援学校在学中の生徒様や親御様、関係者様からのご見学や職場体験希望、ご質問等を受付しております。

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