おはようございます！
ジョブロジックファクトリー職員の佐藤です！
今年も雪多いですね、、、、
皆さん毎日雪かきお疲れ様です！
重い雪を運ぶと腰を痛めやすいです
仕事にも影響してくると思いますので
いっぺんに全部終わらそうと思うのではなく適度に休みながら
雪かき頑張りましょう！あと１カ月の辛抱です！（冬よ、早く終わってくれ！頼むから！！）
さて、本日は
冬に大流行するアレ
について書いていこうと思います
もう皆さんなら察しがついていると思いますが
正解は「コロナ」（早く収束しておくれ）
もそうですが
今日ピックアップするのは「インフルエンザ」です！
１月から２月の間に大流行するインフルエンザ
平均で毎年１０人に1人が感染しているみたいです、、、
流行性があり、一度流行が始まると短期間で多くの人へ感染が広がってしまいます
そんな怖いウイルスインフルエンザには
「A型」「B型」があるのは知っていると思います
では「Ｃ型」があるのはご存じでしたか？（「新型」と勘違いしてるんじゃないの？）
いいえ、実際に存在するそうです！
まずはA型、B型の紹介から
一部記事を抜粋します
A型は、もっとも一般的なインフルエンザの種類で、感染力が高く、高熱が出て重症化しやすいです。高熱以外にも悪寒や筋肉痛、せき、鼻水などの症状が表れることもあります。
また、インフルエンザA型は感染した人の体内で進化するため、すぐに新型が現れ、以前のインフルエンザワクチンでは予防できないという特徴もあります。インフルエンザワクチンを接種しても翌年まで予防効果が続くわけではないので、毎年定期的に接種するようにしましょう。
B型は、症状が穏やかですが長引きやすいという特徴があります。A型とは異なり、ウイルスがほとんど変異しないので、大流行を引き起こす可能性はあまりありません。
インフルエンザB型にかかると、腹痛や嘔吐、下痢など消化器系の症状がみられることがあります。また、秋から冬、初春にかけて流行ることが多いA型と同様、冬が主な感染時期ですが、夏に集団感染を引き起こすこともあるので季節を問わず予防対策が必要です。
ではC型とは？
C型は、一度感染すると免疫がつき、ほぼ一生かからないといわれています。そのため、A型やB型と比べて流行を引き起こしにくく、また、感染しても重篤な症状が出ることは少ないという特徴があります。
C型は、実際にかかったとしても普通の風と勘違いしてそのまま気付かないで過ごしてしまう可能性があります
また、ほとんどの大人は免疫を持っているので、感染するのはほとんどが子供だそうです！
インフルエンザA型とB型は12月～２月が主な感染時期ですが
C型は冬から初夏まで長期間の予防が必要になるでしょう
ただの風邪と思ってもC型の可能性があるので、疑わしいときはすぐに医療機関を受診するようにしましょう！
もしかしたら過去になっているのかもしれない事がわかりましたね！
冬だけではなく夏にも集団感染の可能性があるとの事から
やはり感染予防対策は大切なんだと改めて実感しました！
コロナが始まってから早4年目です
誰がなってもおかしくありません
引き続き
インフルエンザ、コロナにならない為にも
自分が出来る感染予防対策を
引き続き行っていきましょう！
やって損はありませんよ！
ちなみに僕は「３７.０°」世間でいう微熱なだけでぐったりしてしまうタイプなので
絶対なりたくないので対策しています笑
抜粋した記事→【医師監修】インフルエンザのC型とは？型別の特徴も紹介します (kenei-pharm.com)
そしてジョブロジックファクトリーはこちら→https://job-logic.net/factory/
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