どうも就労継続支援A型ジョロジックの山田です(^^♪

今回は前回お話したタムルードの第2弾！

日々の仕事のやる気アップや力になれるような言葉をお送り出来たらなと思い第2弾を書いてみます(*’ω’*)

●前回の内容を「忘れてしまった！」「見ていないよ！」という方はこちら⇩

では早速！

①最悪なことが最良のことだと、信じなければならない

　普通は、最悪なことが起きれば、落ち込む。だが、悪いことが重なっているように見えても、

　人知の及ばないところで、もっと悪い事態から救われているかもしれない。

②出会った全ての人から学べる者が、この世の中で一番賢い

　人を卑下したり、他人を認めようとしない人は、出会う人々から何も学び取る事は出来ず、成長しません。

　しかし、例えどんなに揶揄される人物であっても、必ずや幾つかの長所を持っています。出会った人全てから、

　その長所を見出し、学び、自分の長所へと置き換えていける者こそが、この世の中で一番賢い人だということ。
　

③楽観が最も強い鎧となる

　楽観的という言葉には何か軽薄さ、不真面目さが伴う。そもそも対語の「悲観的」には真面目さが在るかと言えば

　そうでもない。人間には得手と不得手＝苦手がある。苦手意識があると行動が否定的になる。

　しかし、以前は苦手だったことが数年経つとそれほど苦でもなくなる事が多い。

　ここで言う楽観は「結果が出る前から悲観的に考えるな」と言うことだ。

　どんな苦境に立っても必ず進める道があると言う意思が見えない道を切り開く。楽観は前向きに考える鎧だ。
　

今回はこの３つを選ばさせてもらいました！

タルムードをみてると山田はちょっと元気になります(*’ω’*)

まだまだ元気になる言葉があるので、ちょこちょこと出せていけたらよいなと思っています。

興味があったら書店等でタルムード探してみてください(^^♪

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